2013年7月14日 日曜日
『ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日も志事があり ほんとうにありがたいです!
イオンモールの東海地区出店計画が進んでいる。
まずはこの秋に「イオンモール東員」がオープンする。
規模はイオンモール鈴鹿より 少しコンパクトらしい。
と言っても150店舗が入るヘビー級で近隣で比較すると相当大きい。
何ヶ月か前に現場を見に行ったが広大な面積だった。
また東海縦貫道のインターが数年先に開通する予定で、工事も進んでいた。
翌年の6月には愛知県の南陽に「イオンモール西茶屋」がオープンする。
パンフレットをみると、ここはかなりの巨艦で東海地区最大級のようだ。
またエコをテーマにしたエコプロジェクトモールと説明されている。
建物全体のパースも未来都市のようで、建物というより宇宙船のように見える。
地理的にみると伊勢湾岸道も飛島インターからすぐで、ここ少し興味を持てる物件だと感じている。
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日本国内はショッピングモールもオーバーストアと言われているが、
イオンモールは このようにまだまだ出店する。
だから立地的な条件が合えば、ここにも出店の機会はある。
我々はタイミングが合わず、秋に計画していた幕張新都心を断念したが、
都内のプレミアム立地と並行して、東京エリア、三重エリアの二つの面で考え、モールも含め来期以降に出店を進めたい。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2013年7月13日 土曜日
『ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日も健康で 最幸です!
ニュースによると連日の猛暑で、昨日は群馬県の館林市で39.5度を記録したらしい。
私は縁あって2年ほど前に、この館林市に行く機会があった。
その時は夏ではなかったが、駅を降りて「ここが日本一気温が上がるところか…』と思ったことを思い出す。
館林市には、半生うどんの販売を始めるにあたり「おぎのや」といううどん店へ勉強に行くためだった。
これについては当時のブログでも紹介したと思う。
今日も話したいのは、連日の猛暑が我々にとってはチャンスになっていることです。
おかげさまで、7月度に入って全店の年伸びで110%を超えています。
この要因の一つは、連日の猛暑だと考えている。
まずは、クーラーが効いた場所であること。
そして冷たいメニューがあることです。
逆に言えば、この二つがとても大事だということです。
だからもう一度ここが出来ているか再確認していただきたい。
ホールの温度は冷えているか。
冷たいメニューのアピールが、見やすく出来ているか。
そして、もし天気が崩れ外気温が急に下がったらこれらを変えなければいけない。
日々のお天気をみながら、ピンポイントで対応していただきたいと思います。
これをやっているのがコンビニです。
雨が降り出すと店頭には、さっと傘が並びます。
コンビニは大抵、外店が多いので外の状況がすぐわかるからです。
でもモールの中の店だと案外わからないものです。
とにかく、猛暑が売り上げのチャンスに繋がっているのは事実です。
ホールの温度は冷えているか。
冷たいメニューは、わかりやすく、豊富に見せているか。
今一度店頭に立って確認していただきたい。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2013年7月12日 金曜日
『ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日も絶好調の一日がスタートしました。
昨日は 第6回ヱビスカンパニーフォーラムを開催しました。
参加いただいたパートナーのみなさん、
現場を守ってもらったパートナーのみなさん、
そして企画、準備、運営をしてもらったパートナーのみなさん。
おかげさまで無事フォーラムを終えることができました。
関わっていただいたすべてのみなさんに感謝いたします。
今回は、販売企画部で今 東京二代目甚八を管理している森下愛吾さんに、全体の企画を任していました。
当日まで ほとんど内容を聞いてなかったので、とても楽しみにしていた。
特に第2部については、本人のオリジナル企画です。
フォーラムがはじまり、第1部は通常の流れで各店の報告をしてもらった。
今回は顧問の橋本先生にも参加いただき、外食産業のマクロ的な話などしていただいた。
10分間の休憩をはさみ、第2部のスタートです。
乾杯、歓談の後、楽しみの企画に入る。
まずは他店のパートナーとペアーをつくり、一人ずつ最近感動したことを7分間で話す。
そのあとペアーで前に行き、一人ずつ相手の感動話しを、みんなに発表する。
小さな感動から大きな感動まで、相手の内容を一生懸命に話しているみなさんの姿が印象的だった。
不思議なことに、これで場が徐々に盛り上がってきていた。
そしてマックスになりエンディングになる。
エンディングは、パートナーひとり一人の大切さ『現場力』をテーマに作られていた。
会場が真っ暗になり、スクリーンには日頃パートナーが感動を感じた内容が映しだされた。
これは今までで朝礼ノートに報告されたものから抜粋したものです。
感動の内容、パートナーの写真、それを盛り上げるBGM、
この瞬間、鳥肌が立つ感動を覚えた。
素晴らしいエンディングだった。
会場の誰もが、何かを感じてもらったと思う。
言葉ではうまく言えないが、さっきまでの自分達とは何か違うモチベーションを持ってもらったはずだ。
ただ 昨日のフォーラムには ローテーション上、半分以下のパートナーしか参加できていない。
だから近いうちに二度目のフォーラムを実施したい。
そして東京二代目甚八もです。
この感動を全員で共有すれば、ヱビスカンパニーパートナーとして少しでも誇りを持ってもらえると信じている。
感謝を込めて
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃