2013年6月20日 木曜日
ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
～モノからコトへ 2013～
みなさん！おはようございます！！
新しい期になり、一ヶ月目が今日で締まります。
結果は、東京二代目甚八を除き厳しいスタートになっている。
ただ、後半頑張って追い上げてきたので明日以降 来月度につなげたい。
ゑびすやの課題のひとつである前菜ビュッフェを確認すると、二品新しい料理が出ている。
生のトマトスライスを使ったサラダと夏野菜のカポナータです。
これらを試食すると、前菜ビュッフェの価値が上がっている。
だからメインの料理を食べてお会計をすると、お値打ち感を感じる。
ただ この料理を続けていくのは大変です。
でも客観的に見ても価値が上がり、必ずリピートにつながると思う。
頑張って続けていただきたい。
その後、麺の匠の夏野菜の天ぷらを確認しに行った。
アボガド天が一品出ていたが、こちらはもう少し価値を上げることが必要だと感じる。
以前から話しているように、各店ではまだまだ課題点が多くある。
この課題を潰していけば、必ずリピートの高い店になる。
ひとつ一つクリアーして行くようにサポートしていきたい。
そして来月度は、必ず全店で予算達成をしたい。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2013年6月18日 火曜日
『ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
～モノからコトへ 2013～
みなさん！おはようございます！！
『実行すること！』
マネージャーMTGをしていると、各店の取り組むべきことがわかってくる。
ゑびすやは、サラダビュッフェの魅力を上げ、ベジファーストを進めること。
それと、ワゴン販売の商品を定番のかやくご飯パック以外にも並べる。
例えば、天ざる弁当のように、かやくご飯や山菜いなりと惣菜を組み合わせ価値の高い商品を追加すること。
また夏メニューは、今のトレンドにあったものを出したい。
昔からある「きつね」や「天ぷら」のように「おろし」や「ざる」ではもう古い。
麺の匠は、マンネリ化を無くすために、天ぷらトッピングのアイテムを変えていく。
特に季節野菜こだわり、今ならズッキーニやアボガドなどオシャレな変り種を二品以上出すこと。
これらもゑびすやと同じように「かき揚げ」や「海老天」では時代遅れである。
またサラダのPRも兼ねて、感謝デーやセールでサービスし、どんどんアピールする。
甚八は、基本に戻り当たり前のことを当たり前にやること。
実演自家製麺をはじめ、麺・うどんだし・天ぷら・おにぎり・大根おろし・しょうがなど品質管理を規定通りやる。
店のホール、キッチンとも清潔管理を保つ。
特に夜間については徹底したい。
サラダは、出る量も増え定着してきている。
このように具体的になっているので、店のマネージャーは進めやすいと思う。
あとは色んなネガティブな要因を押しのけて、実行していただきたい。
東京二代目甚八のように、信念をシッカリ持ってやり通せば、必ずゲストに喜んでもらえる。
その結果、口コミでリピーターが増え新しいゲストにも来ていただける。
まずは、スピード感と実行力を持って進めてほしい。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2013年6月16日 日曜日
『ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
～モノからコトへ 2013～
みなさん！おはようございます！！
『メディアと共に』
鈴鹿小麦収穫体験イベントを 昨日開催しました。
お天気にも恵まれ、参加者のみなさんと楽しいイベントになりました。
このイベントの目的のひとつは、沢山のメディアに取り上げれることです。
それは、テレビやラジオ新聞には大きな効果があるからだ。
メディアを通じて、どんどん露出をして、良さを知ってほしいのです。
イベントには、NHK津さんをはじめ、三重テレビさん、CNSさん、新聞各社の方々に取材をいただきました。
そしておかげさまで当日から、テレビやラジオで放送してもらったのです。
おそらくイベントに参加して頂いたみなさんも見て喜ばれていると思います。
また、昨日はたまたま麺類組合鈴鹿支部の「地元の旬の食材を使ったメニューキャンペーン」も中日新聞さんに大きく取り上げれていました。
これも麺類組合をアピールするには、ほんとうにありがたいものです。
取材をして頂いた、中日新聞さんに感謝です。
メディアは、一企業を取り上げることはしません。
それは広告やスポンサーとして、キチンんとお金を支払うものだからです。
でも公共の団体や、内容が社会にとって役に立つものであれば、取り上げてもらえます。
それはメディアにとっても、自分達の記事として助かると思います。
お互いウィンウィンだと考えています。
これからも、メディアの方達と持ちつ持たれつの関係を保って行き、露出をしていきたいと思います。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
