2013年1月28日 月曜日
『ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
〜モノからコトへ 2013〜
みなさん!おはようございます!!
『エビスカンパニーマインド』
ゲストからお誉めの言葉をいただくということは、パートナー一人ひとりが成長している証拠です。
それを感じる内容を紹介します。
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☆1/23(水)ゑびすや 小林さんより
19時ごろ来店された二人のお客様が帰られる時、レジの後ろにかけてある“クレドチャンピオン”を見て、
「これは何ですか?」って聞かれたので詳しく説明したら、
「あっ!リッツカールトンの」って、知ってみえる方も多くみえるんですね。
最後、帰り際に一言、
「(接客)クレドがあるからか〜、それでか〜」って、嬉しかったです。
今一度、クレドを見直してもいいんじゃないでしょうか。
せっかくあるエビスカンパニーのクレドを生かさないとクレドが泣きます。
☆1/25(金)二代目甚八 部長より
今日閉店後にアルバイトの内山さんからTELがあり、体調不良のため、明日の出勤ができないという。
しかし、内山さんは自分で代わりのパートナーにすでに連絡をとっており、自分のシフトに穴を空けることはありませんでした。
とても基本的な社会的ルール(責任かな)ですが、私はとても感心させられました。
社会にでてからの生活の中で果たされる社会的責任、私自身 自分の行動を振り返り、再確認しなければと気づかされました。
仲間と志事をするって、こういうこたなんだなぁと思います。
まさにプロ意識ですね!
☆1/25(金)ゑびすや 小林さんより
夜になると寒さがきびしいです。
こんなに寒いと外に出るのもおっくうになりますよね。
今夜は少しでもあたたかいお茶をと思い、先に出させて頂きました。
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以上、とてもホットなエビスカンパニーマインドだと感じます。
感謝
PS・・・今日は雪になりました。道中大変な中、出勤していただいたパートナーみなさん、ありがとうございます。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2013年1月27日 日曜日
『ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
『ゲストの声』
最近ありがたいことに、ゲストからのお誉めの言葉が増えています。
1月23日(水)に甚八では、
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お客様に「ここのトイレは落ち着く」と言っていただいた。
パートナーの方々がトイレ掃除と、チェックをしてくれているおかげかもしれないです。
この調子でがんばりましょう。
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朝のトイレ掃除はもちろん、自分達がトイレに行く時には必ずチェックをしている。
何項目ものチェックリストに沿って、汚れや不足物の補充を行っている。
その成果の表れだと感じます。
いつもごくろうさまです。
1月25日(金)麺の匠では、
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「子供がカートから立ち上がって苦労していると、お店の方が「お席までお持ちします」と親切に手伝っていただき、とても助かりました。」
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このように、ゲストの方からイオンモール事務所にお客様の声として投函していただきました。
我々にとっては、当たり前のサービスかもしれません。
しかしゲストにとっては、セルフサービスのフードコートで、思いがけない親切に感動されたのだと思う。
忙しなか、わざわざ館内の「お客様の声」に書き込みをするということは、よほど喜ばれた証しです。
親切な対応ありがとうございます。
みなさんも、お店でゲストの方らかお誉めいただいたことがあれば、どんどん朝礼ノートに書いて下さい。
些細なことでも構いませんのでお願いします
毎日のみんなの励みにしたいです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2013年1月26日 土曜日
『ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
『最近何かズレている』
「本郷法人会」の新年賀詞交換会があり、冒頭の会長のあいさつに とてお共感しました。
最近の退職金騒動について「人を教えるような立場の方は、しっかりと志を持っていただきたい」
また、法人会は税務署と市民とのパイプ役のような立場です。
「税金をキチンと納めることの促進と、一方ではその大切な税金が目的通りに使われているかチェックをする立場でもある」
このように話され、本当にその通りだと思います。
そして昨日は、本郷法人会の行事で近隣の小学校へ出向き「租税教室」を実施しました。
授業を一時間いただき、消費税を例にとり税金の大切さを理解してもらうために、話しをしビデオを見てもらいます。
授業の前の校長先生との懇談で「今日は受験前なので、クラスの三分の一ほどの子供が休んでいます」と話された。
大切な受験前の時期なので、インフルエンザなどにかからないよう大事をとって親御さんが子供を休ますらしい。
確かに言っていることは理解できる。
ただ活発な小学生です。
子供達の意思はどうなんだろうと、複雑な思いだった。
はっきりとしたことは言えないが、人として大切なことが何となくズレているように感じる。
私は水曜日の会議でマネージャーのみなさんに話しました。
もしかしたら、近頃は学校が学校の役目をしていないかもしれない。
であるならば、我々が先生代りになり若い人たちを教育しなければいけない。
そう伝えました。
タイムカードを押し、時間給で扱うのではなく、ひとりの人として成長をさせてほしい。
当社にいることで、少しでも善悪を判断できる人になっほしいと思うのです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃