2011年3月26日 土曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『暗いときには、明かりをつければいい!』
今日本のムードは、どうしても暗くなっています。
一生懸命支援活動をする人もいる一方で、
何も出来ない自分を責めている人もいると思います。
毎日テレビでの映像を見て、気分が落ち込む人もいるでしょう。
そんな中、出来る事は、
私たちには人が集まれる、店というものを持っています。
そこへ来てくださったゲストを、精一杯元気にすることです!
元気な笑顔で、お出迎えをして、
「こんにちは!」
本気のうどんを食べてもらい、
「美味しいね!」って、
その時間だけでも幸せを感じてもらう。
もしかしたら「がんばるか!」って思ってもらえるかもしれない。
暗いときには、明かりをつける!
ゲストの心の明かりをつけること、
これが今の私たちの志事なんです!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月25日 Pay day!
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『病は、気から』
毎日の志事で、気持ちの持ち方、考え方は健康にとても影響があります。
私たちの体の健康を保つ一つは、自律神経のバランスを保つことです。
自律神経は、心臓や内臓、血流など24時間全自動で制御する、とても大切な神経です。
これには、交感神経と副交感神経があります。
交感神経は、気持ちが緊張しているときに活発になり、
副交感神経は、リラックスしているときに活発になります。
二つのバランスを保つことが、自律神経が安定し制御がうまくいきます。
このバランスが崩れる、自律神経失調症のほとんどはストレスが原因と言われています。
要は、自分の思い通りにならず不平不満の生活が交感神経ばかりを刺激しバランスが崩れていまい、いろんな病気になっていまいます。
まさしく「病は、気から」です。
きのうの話したように、相手を喜びを自分のやりがいと考えられる人は、神経的にとてもバランスの良い生活を送れるます。
志事は毎日のことだから、この考え方は健康に大きく影響します。
みなさん、自分を大切にして下さい。
そして健康でいれば、いろいろと世の中の役に立てます。
家族や仲間にも幸せを与えれます。
健康管理は大切な志事です。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月24日 木曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『幸せを与える=幸せになる』
誰かに親切をすると、とても幸せな気分になる。
道に落ちているゴミを拾うと、良いことをしたと気持ちよくなる。
この様に私たちは、幸せを与えると同時に幸せになる仕組みになっている。
もし同時に幸せにならなければ、何か見返りを期待する心があるのだろう。
「ありがとうも言ってくれない、、」
「誰も褒めてくれない、、」
これはほんとうの愛はないのでしょう。
ほんとうの愛は「幸せを与える=幸せになる」です。
前回の徳の話しと同じで、瞬間的にいただけるものなのです。
考え方を変えれば、
自分を犠牲にして相手に幸せを与えることは長続きしないでしょう。
いつか不満が出てくるでしょう。
これは、やっぱりほんとうの愛ではないのでしょう。
私たちの志事も同じです。
相手に対するサービスで見返りを求めてはいけないのでしょう。
ゲストに親切にすることが、同時に自分たちのやりがいでなくては、長続きしないということです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃