2011年3月17日 木曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
今世界中が被災した日本を応援していることがインターネットなど通じてわかる。
先日ある国で行われた、とても大きな反政府デモの様子。
このデモが日本大使館の前を通るとき、みんながその前でロウソクに火をつけ何千人の人達が、黙祷をした映像だった。
彼らはその直後、大きな声で反政府デモを続けていた。
また、フェイスブックなどのネットワークで応援のメッセージも、どんどん寄せられている。
避難所で自分のことなどかまわず、お年寄りの看護を続けている医療スタッフのみなさん。
福島原発で命がけで被害を食い止めている社員のみなさん。
被災地で救助活動中の自衛隊のみなさん。
ほんとうにみなさん命がけである。
今回、とても悲惨な大惨事になったことは残念ながら事実です。
でも彼らの命がけの活動をしっかりと目に焼き付け、
我が国の人達の素晴らしさを認識するべきだ。
ほんとうに素晴らしいと感動する。
日本人には、過去何度も大きな災害を乗り切ってきたDNAがある。
今回も必ず勢いよく復興すると信じたい。
そのためには私たちも志事を通じて、少しでも復刻のお役に立たなければいけない!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月16日 水曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『今やらなければ、いけないこと』
今は日本全体のモチベーションが下がっている。
毎日テレビに映る映像を見れば仕方がない。
もちろん私もその一人です。
ただ、私たちは、会社としてできること、個人としてできること、一生懸命考えて実行している。
もう一方で大切なことは、モチベーションが下がっている世の中を元気にすることだと思う。
今私たちが店としてやらなければ、いけないことは、
わざわざご来店いただいた、目の前のゲストを元気にすることです。
そして、パートナー同志励まし合うこと。
気持ちを切り替えて「元気」を意識することです。
これが私たちが今やることです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月15日 火曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『幸せを入れるコップ』
人は、それぞれ心の中にコップを持っています。
そのコップには「幸せ」という水が入ります。
私は今まで、そのコップに入っている水の量を見て、どう思うかが大事だと考えてきました。
例えば半分水が入っていたとします。
これをみて、
「半分しか入ってない」と思うのか、
「半分も入っている」と思うのか、
でも今回の震災をみて考えが変わりました。
コップの中の水を常に一杯に出来るのです。
それは簡単なことで、、
「コップの大きさを変れる」ということに気がつきました。
今被災地にいる人のコップの大きさは絶対に小さくなっているでしょう。
無事だったらいい、
水があればいい、
暖房があればいい、と。
みなさんのコップの大きさは、どうですか。
もし少し小さくできれば、幸せが一杯になります。
感謝の気持ちで一杯になりませんか。
テレビをみていると、今こそコップの大きさを変えることが、
神様の「教え」だと感じます。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃