2011年3月7日 月曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『人間のメカニズム』
神様は私たち人間のメカニズムを、とてもわかりやすく作ってくれました。
良いことをすれば、嬉しくなる
悪いことをすれば、嫌な気分になる
とても簡単な仕組みです。
周りの人に親切にする。
キレイにする。
人を褒める。
嬉しくなることは、まだまだたくさんあります。
反対に、
いない人の悪口をいう。
人をけなす。
人を傷つける。
これら、とても気分が悪くなります。
悪いことをすることは、上を向いてツバを吐くこと。
必ず自分に返ってくるのです。
なんの得にもなりません。
だから嬉しくなることを、どんどんやればいいんです!
そうすれば神様は必ず私たちを幸せに導いてくれます!
今から直ぐに幸せになれる簡単なメカニズムです。
一度きりの人生、楽しく生きなければ損ですよ!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月6日 日曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『楽しさがある!』
美味しいのは当たり前、
愛想がいいのも当たり前、
キレイな店内も当たり前、
これが今の飲食店の基準になっています。
要は、出来てて期待通りです。
今、都内の繁盛店をみると共通して感じることがあります。
『楽しさ』です。
スタッフもお客様も、とても楽しそうなんです。
鈴鹿の繁盛店なんかをみると、お客様はそこそこ楽しく話をしているが、スタッフは大変そうで楽しそうに感じられない。
当然見てて前者のほうが良い。
時代と共に、すべてが良くなっていくと考えれば、やがて都内の繁盛店のようになっていくだろう。
商品力、
サービス力、
店舗力、
そして「楽しさ」
これがワンランク上の店になるのだと感じる。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月5日 土曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『ワンランク上のサービス』
今では大手外食チェーン店も、ほんとうにきめ細かいサービスをしている。
新商品が出れば「一度試飲をして下さい」と無料でくれる。
決してビジネス言葉ではなく会話の一部としてだ。
ワンランク上のサービスは、その店に人を感じることだと思う。
「あそこの店には、あの人がいる」というように。
私たちの店を利用していただき、もし後で人の印象がまったく残っていなければ、ワンランク上とは言えないでしょう。
「あの店に行ったら、あの人が感じ良かった」という印象が店のランクを上げます。
そして一生懸命サービスをしている姿は、誰から見ても輝いて見えるものです。
ワンランク上のサービス、これが私たちの店を輝かすのだと感じます!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃