2011年3月4日 金曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『世の中は、どんどん良くなる!』
きのう、アップルからiPad2が発表された。
スマートフォンからはじまり、これらタブレット端末といわれるものが各社競争で、どんどん良くなり便利になっている。
当然 iPad2もさらに便利になっていると思う。
私たちの生活も、数年前の携帯電話の普及、パソコン、iPhone、iPad、と今では無くてはならないものになっている。
あとウォシュレットトイレやエコカー、、他にも身の回りのものが、どんどん良くなっている。
私たち外食産業もまったくその通りだと思う。
ファミリーレストランの時代から、すし、うどん、お好み焼き、カレーなど専門店の時代になり、さらに楽しさを求められる時代になってきている。
美味しい、ヘルシー、サービスがいい、キレイな店、など今では感動でもなんでもない、当たり前になってきている。
そしてこれはゲストの目線での話なのだ。
私たちは、世の中の流れの歯車のひとつとして時代が良くなるという流れについていかなければいけない。
最近、外食最大手のマックのサービス力も、とても細かく人間らしいものになっている。
私がきのう話したサービス力の強化は当然なのかもしれない。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月3日 ひな祭り
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『すべては、試されていること』
私たちの目の前には、日々たくさんの問題が起きています。
これはどんな人であっても、それぞれの立場にあった問題が起きます。
ただ、世の中の大きなルールは「自分に解決出来ないことは、自分には起きない」ということです。
例えば私に明日から総理大臣をやってくれなんて誰も言ってきません。
だから自分に起こる問題は今の自分に合ったことで、解決できることなんです。
もっと言えば、神様に試されているのです。
必ず答えがあります。
こう考えると、すごく前向きに問題に向かえます。
みなさん、いかがでしょうか?
神様は空から笑って見ているかもしれません。
「どうだ、この問題が解けるか…」なんて。
すべては自分たちが成長するために、神様が試してくれるんです。
ありがたいことです!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月2日 水曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『サービスというポジション』
麺の匠で新しく「ご案内」というポジションをつくった。
これはマネージャー達と相談して、分かりやすいサービス力アップに取り組むものである。
分かりやすいとは、マネージャーなど必ず1名ホールに出てゲストのご案内をする。
小さなお子様連れのお手伝い、
年配の方のお手伝い、
オーダーやセルフのご案内、
わからないメニューのご案内、
返却口のご案内、
その他ゲストの困りごとを見つけ、お手伝いをする。
今まではゲストが並んでいただいたときだけ外へ出てオーダーをとっていたが、
それはもちろん、サービス力アップという目的のポジションである。
私たちは、続けていると素晴らしいサービス力の店になると確信している。
なぜなら、日本中のフードコートで店の外でサービスをしているスタッフを見たことがないからだ。
昨日は早速ゲストからの嬉しい一報が届いた!
「小さい子供の対応など、ほんとうに親切にしてもらい気持ちが良かった!」と感動の連絡をいただいた。
これからもどんどんこんな嬉しい声が聞けるだろう。
ゲストの目線という新しいポジションが功を奏すると感じる。