2011年2月22日 火曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『行きたくなる店のオーラ』
以前、飲食店に行く動機は、お腹を満たすためでした。
でも今は、お腹を満たすだけならコンビニで十分済んでしまう。
そんな中で、わざわざあの店に行こうと思うゲストの基準は何なんでしょう。
美味しいのは当たり前、
「楽しいことがありそうだ!」と行きたくなる店、
「元気になれる!」と感じる店、
何となくそんなオーラを発している店を選びます。
きのう私は、家族の記念日で権兵,を利用し、
おもてなしコースをオーダーした。
料理の内容は手作りで、我が家的な愛情を感じ、
パートナーたちの気配りで楽しい時間を与えてくれ、とても感動した。
彼らはゲストが店を出る時の会話を大切にしているのを感じた。
「楽しかったね、また来ようね!」
おそらくみんなが、そう話すだろう。
楽しいことがありそうな店、
これが、また行きたくなる店のオーラだ。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年2月21日 月曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『フレンドリーな接客』
パートナー全員が出来るサービス力の強化。
私たちが目指すサービス力とは、テレビで見る高級レストランや高級ホテルなどの、かしこまった固い接客ではありません。
フレンドリーな接客がテーマです。
クレドにあるように、家族や友人が来店したときと同じような接客です。
もしかしたら、私たちはゲストをグループで見ているかもしれません。
でも、家族や友人ならグループじゃなく個々で見るでしょう。
もちろんあいさつも。
なぜなら、わざわざ会いに来てくれたということが感じられるからです。
たくさんご来店いただくゲストも全く同じです。
「今日は、あそこのうどんを食べたい…」
「ここへ来たら、あそこのうどんを食べよう…」
こう思い、わざわざ来ていただくことは事実です。
フレンドリーとは決して、なれなれしくするのではなく、
家族や友人と同じように親しみをもって、一人ひとり接することです。
きちんと目をみてあいさつや会話をすることです。
このフレンドリーな接客をパートナー全員で楽しんでやれれば、ゲストもパートナーも必ず幸せになれるでしょう。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年2月20日 日曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『幸せは私たちの目の前にある!』
先日コンセプト説明会に参加してくれたパートナーと、きのう立ち話をした。
「幸せは見つかりましたか…」
コンセプト説明会では、当たり前のことに目を向けると、たくさんの幸せが見えてくるよ、と話をした。
パートナーも考えてくれたそうです。
「まずは、健康でいられること」
「そして、働けること」
当たり前のことなんだけど、ありがたいなと感じたと話してくれました。
自分たちが求める幸せのハードルを下げれば、たくさんの幸せが目の前にあるんです。
よく聞く言葉ですが、
「いつか必ず幸せになりたい」と考えている人、
言い方を変えると今は幸せを感じられない、ということだろう。
でも今を幸せに感じられなければ、たぶん一生幸せを得ることが出来ないでしょう。
「今も幸せ、未来はもっと幸せ」こう考えるほうが毎日が楽しくなります。
自分たちの目の前に幸せは、たくさんあるのです!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃