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社長ブログ パートナー代表 森下晃(社長)が自ら生の声でエビス.カンパニー.についての信念・考え方、またはその他日々気づいたこと、感じたことを、熱い想いで綴ります。

201122日 水曜日

 

『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』

 

リーダーのみなさん!おはようございます!!

 

みんなでセレブリッチになるために共有したいこと、

大切な三つがあります。

 

一、うどん業界で世界一になること!

 

一、利益を上げること

 

一、この二つに情熱をかけてやること!

 

どれ一つかけてもいけません。

 

これをみんなで目指すことです。

 

トップ、マネージャー、リーダー、パートナー、新人パートナー、

 

全員が対象です。

 

大事なことは、全員です。

 

私たちは大海原を100人乗りの大きな船で航海しています。

 

この船に乗っているクルーたちは、当然行き先をわかっていなければいけません。

 

みんなに行き先を教えて下さい!

 

私たちは全員でセレブリッチになるんです!

 

それを説明して賛同してくれなければ、どこかの港で船から降りてもらいましょう。

  

本気のうどん 森下晃

201121日 火曜日

 

『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』

 

リーダーのみなさん!おはようございます!!

 

世界でもトップクラスのリッツカールトンホテル、

 

ここのモットーは、

 

We are Ladies and Gentlemen serving Ladies and Gentlemen.

 

直訳すると「私たちは、紳士淑女にサービスをする紳士淑女」

 

世界の紳士淑女は、総人口の5%だと言われています。

 

世界の5%の紳士淑女にサービスをする、5%の紳士淑女です。

 

この様にリッツカールトンは、お客様を選び、働く人も選んでいます。

 

昨日話した、スターバックスコーヒーもお客様を選んでいます。

 

ただコーヒーが飲みたい人だけなら、他にいくらでもあります。

 

これからは私たちのステージである店も、ゲストを選んでいく必要があるかもしれません。

 

うどん文化継承プロジェクト

 

・本気のうどん

 

・三重、鈴鹿

 

伝えいことをハッキリと表現することが大切です。

 

ほこりを持って進んで生きましょう!!

  

本気のうどん 森下晃

2011131日 月曜日

 

『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』

 

リーダーのみなさん!おはようございます!!

 

『うどん文化を通じて三重を愉しむ場所』

 

ゲストの立場に立って店のコンセプトは何なんでしょうか。

 

例えば、スターバックスコーヒーは、

 

第三の場所提供、です。

 

第一の場所は家庭

 

第二の場所は職場

 

スタバが考える第三の場所は、

 

「コーヒーのいい香りがする、くつろげる場所」です。

 

そして同業種にみえるドトールコーヒーは、コーヒーを提供していますが、スタバは、第三の場所を提供しているのです。

 

コンセプトが全然違うのです。

 

私たちも東京に進出した意味、10年プロジェクト、をゲストの立場で考えていく時です。

 

二代目甚八はもちろん、三重の4店舗も同時進行していかなければいけません。

 

私たちの地元鈴鹿、そして三重には善きものがたくさんあります。

 

パワースポットでもある三重から善きものを発信する責務があると強く感じます。

 

『うどん文化を通じて三重を愉しむ場所』

 

アメリカニューヨークにいけば、

 

『うどん文化を通じて日本を愉しむ場所』になります。

 

これが、私たちのミッションだと感じています。

  

本気のうどん 森下晃

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