2009年2月6日 2009年スローガン『本物を目指す年!』☆東京青山店オープンまであと・・・1689日!!今週の火曜日にあった平田駅の掃除は、ハピネスクラブ主催の記念すべき第1回目の行事となり12人という多くのパートナーに参加していただいた。
忙しいなか参加いただいたパートナーのみなさんには感謝いたします。
そして多くのかたに来ていただくということは、十分な準備がいることもわかり勉強になったと思う。
最近はこのような掃除をする機会が多くあるので、他で落ちているゴミに対しても気になって、つい拾ってしまう。
先日も東京へ出張に行ったとき、自由が丘のマリクレールというオシャレな通りでもハッピを着て数名がゴミ拾いをしているのを見た。
自分達の街を自分達できれいにしょう!ということでしょう。
一方、鈴鹿でもまだまだ車からのポイ捨てを結構見る。
いつもパートナーに話すことで、捨てる側と、拾う側では天国と地獄ほど違う!
私たちは絶対に拾う側(天国)になりたい!
昔、イエローハットの鍵山社長(現会長)に、トイレ掃除を教わった。
鍵山社長はトイレ掃除を30数年続けてこられたかたで、今では世界中でトイレ掃除会が広がっている。
当時、鍵山社長の講演でこう教わった。
「片眼で遥かかなたを見て、片眼で足元を見なさい」
この言葉を私は大切にしている。
つまり一方では大きな目標を掲げそれに向かい、もう一方では目の前のゴミを拾いなさい、ということ。
逆にいうと、目の前のゴミをも拾えないものに、決して大きな目標は達成できない。
小事を怠るものに大事はできない!ということである。
再来週の月曜日には、鈴鹿ハンター主催で3ヶ月に一度の地域清掃が早朝からある。
清掃後、てっぺんの大嶋さんによる元気のでる講演会もあるスペシャルな日です。
そして大嶋さんもこの地域清掃に早朝にもかかわらず参加していただける、なんと私たちのグループで!
これを読んでいるパートナーのみなさんも出来るだけ多く参加してほしい。
掃除にはいろんな力があります。
掃除が終わるとなぜか気持ちがいい。
掃除することで幸せになれる。
そして何よりも感謝が生まれる!!
みんなで掃除しましょう!!
2009年2月1日 2009年スローガン『本物を目指す年!』☆東京青山店オープンまであと・・・1694日!!今日は2月1日、甚八が3歳の誕生日!そして麺の匠が1歳の誕生日
三年前の今日「甚八 井田川店」がオープンしました!
初のロードサイド店へのチャレンジだったので、正直不安もあったのを思い出す。
前を通る交通量調査もしっかりやって、
立地と業態との相性も十分考えたうえだったので、
絶対お客様の指示があると信じてオープンした。
結果おかげさまで予想を上回るお客様に来店していただき感謝!感謝!で今があります。
一年前の今日は、「麺の匠 ベルシティ店」のオープンでした!
それまで「めんくら」で出店していたので、新フードコートへの移動リニューアルというかたちでオープンした。
でも私たちはリニューアルではなく、完全に生まれ変わるをテーマにして店のコンセプトをワンランク上とした。
店づくり、ユニホーム、メニュー、接客、すべてを一新した。
特に商品力には新しいチャレンジで、すべて釜揚げでうどんを提供しよう!という究極の商品力を目指した。
それらもあって、おかげさまでたくさんのお客様に指示され、今にいたっている。
今日、麺の匠に行くとパートナー全員がタスキをかけ、それには「祝一周年 感謝」などと書かれていた。
功刀MGRの想いであろう、感謝の気持ちがそのタスキに現れていて、とても良かった!!
そして今月いっぱい、このタスキをすると聞いている。
めっちゃカッコイイから、見に行ってください!!
話かわって、、、
今日は甚八で駐車場のゴミ拾いをしてくれている、落合さんと一緒に鈴鹿川の堤防のゴミ拾いをした。
ここは、毎日通る道沿いで、車からのポイ捨てのゴミが散乱していたので、ずーっと気になっていた。
2,3日前に誰かが(たぶん年末の女の子たち)一部してくれてあったので、今日はその残りを思いきってした。
二人でしたので1時間もかからないうちにきれいになった。
そしてゴミは、大収穫で最幸~でした!!
でもすぐにポイ捨てでゴミがたまるので、定期的にしようと思う。
また話かわって、、、
きのう応援イベント行った栗城さんは、なんと!!!
うどんが大好物でした~~~!!!
豊田MGRが彼のHPから発見したらしい。
是非、うちのうどんをエベレストに持っていってもらいましょう!!
これもなにかのご縁ですね。
感謝!!
2009年1月31日
2009年スローガン『本物を目指す年!』☆東京青山店オープンまであと・・・1695日!!
今日は桑名へ「栗城さん」の応援イベントに行っていた。
栗城さんは、世界初の酸素ボンベなしでエベレストを、たったひとりで単独登頂するという命がけの目標を持っているかたです。
彼は過去8000mを超える山には二回の登頂を成功しており、今回は世界最高峰のエベレストに挑戦する。
若干26歳の若者だが志は高く、常に命の危険を代償に自分の生き様を見てもらい、世の中の子供たちに夢と勇気そして感動を与えたいという目的を持っている。
ありがたいことに我々もこの応援イベントに参加することができた。
そして今日のイベントには豪華な先生方が、なんと無償で駆けつけていた、ノーギャラだということです。
西田先生、福島先生、中村文昭さん、てんつくまん、香取さん、他大勢で、もちろんてっぺんの大嶋さんもいる。
今日の参加費も会場代など諸経費を除いて、栗城さんに寄付される。
世界的な山を登るのには、多額の費用がかかるという。
この挑戦は4月上旬に行われ、ヤフーのサイトよりなんと生中継で登頂のようすを放映されるという。
自分のヘルメットの上に小型カメラをつけ、たったひとりで8000mを超える山に無酸素で登頂する。
この無酸素登頂は普通7000mを超えるとかなり危険で、8000m以上は人間では不可能といわれている。
でも彼は過去2回別の山で成功している。
これは絶対に神様の応援だと思う。
きっと自分の欲求だけなら失敗するだろうが、世の中の子供たちのためという目的だからこそ成功するのであろう。
そして彼を目の前にすると、今自分達が手がけていることなど、ほんとに小さいことだと思った。
自分の命の危険を代償にする本物に出会い、どんな困難なことでも実現するという勇気をもらえることができた。
あらためて人ってすごい無限のパワーをもっていると感じる。
そして幸せに出来る人が多いほどそのパワーは無限になる。
夢は必ず叶う!必ず実現する!必ず!
今日はこれを実感させていただいた!!
感謝!!