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社長ブログ パートナー代表 森下晃(社長)が自ら生の声でエビス.カンパニー.についての信念・考え方、またはその他日々気づいたこと、感じたことを、熱い想いで綴ります。

2013年12月28日 土曜日

2014年スローガン
『おもてなしとは、あいさつとクリンリネス』

みなさん!おはようございます!!

今日も常勝思考でツイてます!

東京二代目甚八で、日本テレビの番組「ヒルナンデス」の収録がありました。

この番組は、グルメ・ファッションなど最近流行の情報番組です。

今回は、来年1月の放送で「運気アップ」というタイトルです。

最近話題のパワースポットと言えば伊勢神宮、

それを感じる運気アップグルメということで、我々の伊勢うどんが紹介されることになったのです。

東京に進出して今月で三年になります。

三重ブランドを全面にうちだし、うどん店とはいえアンテナショップの位置づけで顔晴ってきました。

現在、都内にうどん店は星の数ほどある。

当初は我々もその中に埋れていました。

オープン早々でしたか、ある方と話をしていて、

せっかく三重から来たんだから三重の食文化を伝えるほうが良い、

そんな会話を 店のテーブルでしていました。

三重の食文化は、

松阪牛、伊勢海老、そしてうどんと言えば伊勢うどん、

これらを東京で提供できないか、そんなことを志していました。

とはいえ、松阪牛・伊勢海老は高価なもの、伊勢うどんはどうもシックリこない。

そう思い一年間 試行錯誤を繰り返してしていた。

そして、ようやく伊勢うどんを提供できるようになったのです。

麺は従来のように40分から1時間も茹でるものではなく、柔らかさの中にもモッチリ感と少しのコシを残したものに仕上げた。

つゆは、地元鈴鹿の味噌蔵のたまり醤油を使い独自の配合で完成させた。

手前味噌ですが、完成度は高いと自負している。

その後、松阪牛もA5クラスの切り落としをリーズナブルに、しかも安定的に調達するルートを見つけた。

これらにより、今では「伊勢うどん」と「松阪牛の牛しゃぶ肉うどん」を東京で提供できている。

都内で伊勢うどんを出す店は、今でも10軒ほどしかないと言われているので、

星の数ほどあるうどん店から一気に絞られるのです。

おかげさまで今回このように、テレビ番組の取材を受けるキッカケに繋がったのです。

この「ヒルナンデス」の正確な放送日時は、決まり次第案内します。

さすがに全国ネットのテレビに出るのは初めてです。

二代目甚八のマネージャーとパートナーも映ると思いますからぜひ見てください。

来年早々 明るい話題で、ほんとうにありがたく思います。

それでは、今日も・素敵な・一日を!


プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃

2013年12月25日 水曜日

『おもてなしとは、あいさつとクリンリネス』

みなさん!メリークリスマス!!

今日は最幸の天気のクリスマスになりました。

年の瀬を迎え、あらためて我々の使命を明確にしたい。

・パワー 感動 勇気を与える元気な店

・日本の食 うどん文化の継承

・地元三重ブランドの発信

・ヘルシーライフスタイルのプロデュース

これらは、時代の背景や人々のライフスタイルにより出てきたものです。

どれが欠けてもいけないので、もう一度みなさんと共有したいと思います。

そしてこの使命は、日々の運営にとって一番大切な事です。

マネージャーのみなさんは、朝礼などを通じてパートナーに周知していただきたい。

私もこうやって明確にすることで、自分自身再確認しています。

昔、師匠の一人からこんな話を教えていただきました。

毎日 仕事に追われ忙しい生活をしていた人がいました。

その人は神様に、

「自分の周りから全ての仕事を無くして欲しい、そして何もしないで暮らしていきたい」

こうお願いしたそうです。

神様はその人の望みを叶えました。

何もしなくていい生活になったのです。

その結果どうなったと思いますか。

その人は、一年半でこの世を去ったのです。

この話は、人が生きるにはちゃんと使命がある。

使命とは字のごとく、命の使い方です。

もしそれが無くなれば、人は生きている意味がない、という教えです。

我々の会社、店も全く同じです。

使命が無くなれば、淘汰され消えていくだけです。

使命とは、それほど重要なものなのです。

だから明確にして、もう一度みなさんと共有していきたい。

・パワー 感動 勇気を与える元気な店

・日本の食 うどん文化の継承

・地元三重ブランドの発信

・ヘルシーライフスタイルのプロデュース

これが我々の使命です。

それでは、今日も・素敵な・一日を!

プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃

2013年12月22日 日曜日

2014年スローガン

『おもてなしとは、あいさつとクリンリネス』

みなさん!おはようございます!!

今日も常勝思考で絶好調です!

ヒュージが展開するリゴレットの姉妹店が、大手町の新しいビルにオープンした。

先日マネージャー達と訪れるてみると、平日にもかかわらず、すでにウェイティングがかかっている。

しばらくして案内されると、ホールは活気に溢れている。

大箱な店内にゲストの楽しいそうな話し声、スタッフの方の掛け声、

まさにリゴレット節、最高のBGMです。

ヒュージはどこに出店しても繁盛させる、すごいことです。

でも決して既存店が下がっている訳でもない。

新丸ビルのリゴレットも、今だに簡単には入れない。

なぜこんなに繁盛するのだろう。

料理はもちろん美味しいが、都内ではそう珍しくはないと思う。

サービスレベルも高いが、感動のサービスを提供するところは他にもある。

店のデザインも素晴らしいが、これについても同様です。

そこで自分自身、なぜリゴレットを選ぶのか考えてみた。

私は立場上 お金を支払うことが多いが、多勢で食事に行く時は やはり予算を考える。

ここは、一人いくらぐらいで、合計いくらになるだろう、と。

リゴレットなら、一人3,000円ぐらい、高くても4,000円を超えることはない。

かける人数なので、予算が簡単にわかり 安心して行ける。

これが リゴレットが支持される理由だと思います。

少なくとも私はそうです。

ここの代表がインタビューで言われていた。

お金を支払っていただく時は、お酒も入っているので意識しないが、

翌朝、レシートを見て「夕べは安かったな、、」そう思ってもらえるように一人4,000円を超えない単価設定をしていると。

まさしくその通りです。

先日もアマゾンの魅力を紹介しました。

リゴレットは、料理の美味しいさ、サービスレベル、店のデザイン、どれをとっても高い満足感がある。

そして決定的なのは、一人が支払う単価、コストに対してパフォーマンスレベルが高いのです。

リゴレット、繁盛し続ける理由はここにありました。

それでは、今日も・素敵な・一日を!

プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃

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