2013年10月17日 木曜日
ヘルシーライフスタイルのプロデュース
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日は真っ青な空で気分も最幸です!
アメリカ政府の借金上限の引上げ問題も、ギリギリで解決したようです。
もし引上げが出来ず政府が返済を出来なくなったら、世界的な大問題になったことでしょう。
私なりの見解は、これは企業に例えると倒産ということだと思います。
株式会社アメリカの倒産です。
簡単に言うと、残高不足で借入の返済が出来ないので、さらにお金を借りる必要がある。
その枠を増やして欲しいと会議に提案したが、野党の答えはNOだった。
それをオバマ大統領は一生懸命口説き、ギリギリでOKが出たのです。
もしアメリカが倒産したらどうなるか。
今世界中の国や金融機関などがアメリカの株をたくさん持っています。
なぜなら、今までアメリカの株が一番堅実で安全だったからです。
その株が一夜にして紙切れに変わるのです。
結果、世界中が大損をしてしまう。
もしかしたら他の国まで連鎖倒産をするかもしれない。
日本もその例外ではなかったと思う。
アベノミクスも台無しになるところでした。
これはリーマンショックどころではなかったかもしれない。
そうなると我々の商売にも必ず影響したと思います。
とにかくそんな一大事をギリギリで回避したのです。
誰が良いか悪いかわかりませんが良かったのは事実です。
おかげで今日の日本株式市場は、盛り上がっています。
結果オーライとはこのことでしょう。
それではみなさん、今日も素敵な一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2013年10月15日 火曜日
ヘルシーライフスタイルのプロデュース
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日も笑顔のスタートで絶好調です!
鈴カレーグランプリが、昨日開催されました。
11時のオープンと同時に、会場は大勢の人で賑わい、お目当ての店の前に行列が出来ました。
そして我々の牛すじカレーうどんの前は、なんと長蛇の列です。
会場を横切り、公園のすべり台のところまで並んで頂きました。
これにはビックリで、気分も最幸に盛り上がります。
用意した320色の牛すじカレーうどんが みるみる出ていき、お昼すぎには完売です。
来て下さったゲストの方からは「このカレーうどんすごく美味しかった!どこで食べられるの?いつでもあるの?」など嬉しい声がありました。
全ての店の販売が終わり午後3時からグランプリの発表と表彰式です。
まずは、3位からの発表。
「第3位は、、、ゑびすや 牛すじカレーうどん!」
優勝は逃したけど 16店中堂々の3位です。
よく健闘したと思います。
今はまだ、ゑびすやでは出していないメニューですが、要望もあったので出す方向で検討したい。
ちなみにグランプリはカズカンさんのオハナカレー、準優勝は門蔵さんのカレーラーメンです。
今日は取り急ぎの結果報告でした。
鈴鹿のご当地グルメのブランディングを目指す この鈴カレーグランプリは、今回で3回目です。
会を重ねるごとに、鈴鹿のみなさんへの認知も広がって来ています。
主催者の一人として、また出場企業として、今後も関わっていきたいと思います。
それではみなさん、今日も素敵な一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2013年10月13日 日曜日
ヘルシーライフスタイルのプロデュース
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日も日本晴れで気分最幸です!
秋の三連休の真っ只中、絶好の行楽日和になりました。
鈴鹿ではF1日本グランプリの決勝が開催され盛り上がっています。
今朝は少し冷え秋らしくなりました。
ここ数年感じるのは、秋や春が短くなっているように思う。
昨日まで暑かったのに、今朝 何処かでは雪の予報が出ていた。
最近 野菜を買いにスーパーに行く機会が多いが、秋の野菜がお値打ちじゃない。
旬のサツマイモや、きのこ類が高く感じる。
反対に夏野菜の、ナスやピーマンなどが豊富に出ている時がある。
このように、秋や春が短くなっていることをスーパーでも感じる。
我々も、こも現象に臨機応変に対応しなければと思う。
これは以前 藤井社長が言われていた。
ここ数年で、うどん店のメニュー構成が変わってきている。
今までは、うどん=温かいメニューというイメージだが、今は冷やしメニューを多く持っている店が強い。
逆に言うと、煮込みなど温かいメニューを看板にしていると難しいのです。
昔ながらの うどんそば店は、冷やしと言うと「ざる」ぐらいであった。
今では、ぶっかけメニューを中心に様々な創作メニューがある。
極端に言うと、半分ぐらいは冷やし対応メニューでも良いだろう。
確かに麺は、冷たくした方が食感が良く美味しいからです。
さらに、つけ麺や和風スープなど、うどんそば店とラーメン店の境がなくなっている。
イタリアンのパスタも和風パスタなんて普通にある。
とにかく うどん店は、きつねうどんや天ぷらうどんをレギュラーにしている時代は終わった。
和洋中の垣根を越えたメニューが当たり前です。
その裏側には、最近の気候の変化もあるかもしれない。
それではみなさん、今日も素敵な一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃